今回は西区子育て支援拠点スマイル・ポートのスタッフが地域の防災訓練にお邪魔させてもらった際に気づいたこと、記事に寄せていただきました。地域によって、防災訓練の内容は変わると思います。こちらの地域は比較的多彩な防災訓練を実施しております。自分の地域の訓練との違いや、「子連れで避難する」という時のためのシミュレーションをしていただければ、と思います。この記事は来月と2回に分けてお届けします。
「もしものとき」に、顔が浮かぶ人がいますか?
「地域の防災拠点って、実際にはどんなことをしているんだろう?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
今回は、保土ヶ谷区にある川島小学校の地域防災拠点訓練を見学してきました。
訪問のきっかけは、横浜市が主催する防災研修での出会いでした。
そこで知り合ったのが、川島小学校防災拠点運営委員会の事務局を務める竹田さん。
3人のお子さんを育てるママでもあり、スマイル・ポートにも遊びに来てくれたことがあるそうです。

「知っている」だけで、いざというときの安心につながる
最初に目に入ったのは、災害時に使用する「はまっこトイレ」。
避難生活では、食事や水だけでなく、トイレは最重要な問題になります。

炊き出しでは、「まかないくん」という資機材を使って、ご飯を炊く訓練も行われていました。


ほかにも、消火器を使った初期消火訓練や、消防団の方、防災委員の皆さんによる救出・救護の実演がありました。
がれきの中から人を救出する場面は、実際の災害を想像すると緊張感があります。
そして人形を使って心肺蘇生法も体験。
消防団の方のわかりやすい説明を聞きながら、子どもから大人までが体験していました。
地域の行事ごと、場所によっては若者の参加が少ないと聞いています。子どものうちから行事に参加するのが当たり前の地域の子どもは、いざという時に周りの人に声をかけるのも当たり前という意識を持ってもらうことができそうですね。皆さんも、お子さんと一緒に地域の防災訓練に参加してみてはいかがでしょうか?
後編の来月は珍しいペット避難のお話もあります。是非来月の「楽しもう!ヨコソダテ♪」も見てください!
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