小学生になった子どもたちはだんだんと親と離れ、子ども同士だけで遊びに行くことが多くなってくると思います。最初は親としてはハラハラですよね。でも、ずっと親離れできないのも、ある意味心配。なので、近所で遊んでもらえると少しは安心なのでは?
そんな子どもたちが気軽に遊べる場所を紹介します。
(低学年ではまだ難しいこともあるので、その子の成長に合わせて親離れをオススメします)

公園
公園は一番身近であり、子どもたちが遊ぶ場所だと思います。また、遊びを通して成長することもありますが、老若男女さまざまな人がいるのも公園。みんなの公園という意識で遊んでもらうように子どもたちに伝えることと、親としても不審者情報などをチェックするなど、注意することも大事です。市内における小学生・中学生が関係した人身交通事故の発生場所や事故の概要に加え、声かけ・不審者情報(ピーガルくん安全メール情報)もGoogleマップ(マイマップ機能)で確認することができる「こども・安全安心マップ」を是非活用してください。
校庭開放
学校によっては放課後校庭を開放していて、小さな公園では遊べない遊びも校庭ではできたりしますよね。通っている学校の校庭であれば、慣れているのも安心材料のひとつですね。
地区センター
条例で定められて設置している横浜市の地区センター。条例第一条に、「地域住民が、自らの生活環境の向上のために自主的に活動し、及びスポーツ、レクリエーション、クラブ活動等を通じて相互の交流を深めることのできる場として、横浜市に地区センターを置く。」としています。屋内なので雨でも遊べる場所はありがたいですね。ただ、個室は個人で貸切ることが難しいです。体育室がある施設では卓球やバドミントンなど個人利用可能な時間がある場合があり、是非有効活用してください(有料の場合有り)。また、図書コーナーがある施設もあったり、オセロや囲碁などが楽しめる施設もあったり、と、施設によって設置している内容が異なります。近くの地区センターではどんな設備があるのか一度親子で見に行っても良いですね。
こどもログハウス

横浜市内18区各区にひとつ設置されている未就学児、小学生、中学生対象の屋内型アスレチック施設です(未就学児は保護者同伴でないと利用できません)。ネット登りや滑り台など無料で楽しめるのも良いですね。ただ、混雑状況によっては人数制限がある場合もあります。公園内に設置されているので、晴れていれば屋外の公園で遊んだり、気分に合わせて遊べますよ。
図書館
横浜市には18区各区に1つ図書館と西区には更に県立図書館があります。図書館なので静かに過ごすことが前提ではありますが、図書館の資料を調査研究の場所として、西区の横浜市立中央図書館(「つどう・かたるエリア」「グループ閲覧室」)と県立図書館には「ディスカッションルーム」「学び⇔交流エリア」という話せるスペースもあります。小学校でも高学年であれば、地域のことを学ぶこともあったりするので、郷土資料を置いている図書館は学びには良い場所ですね。
駄菓子屋
今ではあまり見かけなくなってしまった町の駄菓子屋さん。町の駄菓子屋さんはいつの時代も子どもたちの楽しむ場です。もし近所に気軽に入れる駄菓子屋さんがあったら、ラッキーですね。
放課後キッズクラブ(わくわく【区分1】)
放課後キッズクラブとは、小学校施設を活用して実施する事業です。
①全ての子どもたちを対象に無償で「遊びの場」を提供すること
②留守家庭児童を対象に「生活の場」を提供すること
を目的に実施しています。
留守家庭児童を対象にした「すくすく(ゆうやけ)(ほしぞら)」では、保護者が就労等の条件がありますが、「わくわく【区分1】」であれば、だれでも遊びの場として利用可能です。詳しくは以前ベイ★キッズマガジンで掲載している「よく分かる!?横浜の小学生の放課後」をご覧ください。
楽しくなってしまうと、周りが見えなくなってしまいがちです。どの遊び場でも公共の場なので、大騒ぎをしたり他人に迷惑をかけることの無いように、事前に親子で約束をすることが大切ですね。
また、他にもオススメの遊び場があれば、是非情報をお寄せください。
メール yokosodate@sherlock.jp へ
(担当:R.S.)
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