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スタッフブログ ?ママスタッフのつれづれ?

2013.12.09保活ママたちの声 ①フリーランスママの苦悩


職業:フリーランス  子どもの月齢:1歳3か月

 

保育所の入所基準はあくまで育休中の女性を対象にしているように感じます。
育休中の人は条件を満たすためそのとき育児に専念していても高いランクで申込みができますが、 フリーランスや自営の人は、申し込み時の仕事状況でランクが決まるので、 赤子を抱えながら保育の要件に入るほど仕事をしておかないと入所申込みもできません。年度途中の入所希望は特に難しいです。

 

私の周りには私のようにフリーランスで仕事をしているママたちが多くいます。 翻訳やイラストレーターなどの仕事です。 現在、彼女たちは子どもが寝ている時間に睡眠時間を削って仕事をしています。 なぜならば一旦仕事を止めてしまうと次の仕事が来にくくなるからです。 仕事量を子育ての状況に応じて自分でコントロールできるので、 子育てとの両立がしやすい仕事とも言えますが、仕事をセーブしている間は保育園に預ける要件を満たせないので、結局睡眠時間を削って仕事をしているという状態です。

 

保育要件がない無認可保育園では、仕事で得るお金を全て保育料で使うことになってしまいます。 現在は一時保育をかけもちして利用していますが、人気があるため希望通りに利用できないのが実情です。 電話で先着順の申し込みだったり、申し込んでも希望日には通らなかったり、毎月ハラハラしながら結果を待っている、そんな状態です。 子が預けられない場合も多いので、市外から義母・大阪から実母の応援を頼んだり、休日の夫に子を見てもらったり、 理解のある仕事場の場合には職場に連れて行ったりおんぶをして仕事をしていますが、 この状態だと「家庭に子どもを見る人がいる」「職場で子どもを見ている」という状態に当てはまるそうで、 ランクの上では減点と聞き、がっかりしてしまいました。

 

来年4月の入所の申し込みもダメもとでしました。 何十か所も見学に行き、遠くても通える範囲内であれば希望園として記入しました。 子どもの預け先がハッキリしない今、今後の働き方についても考えるのが難しい状態です。

 

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